かもめ舎スタッフ日記

福島県須賀川市の北欧ビンテージ&cafe『かもめ舎』のスタッフブログです。

エッグスタンドはいろいろな使い方ができる優れもの!Ruska(ルスカ)シリーズは置いておくだけでも◎

エッグスタンドはヨーロッパなどの朝食には欠かせない半熟たまごを食べるときに使う器。
半熟卵を立てて、上の部分の殻をむき、スプーンですくって食べます。
卵の下半分が入る形になっています。
 
そんなエッグスタンドですが、実はさまざまな使い方ができる優れもの。
 
耐熱性があるので、キャンドルホルダーにも◎
 
指輪やピアスなどを入れる小物入れとして。
 
チョコやキャンディー、ナッツを入れておやつタイムに♪
 
ドレッシングやソースなどディップ入れにもおすすめ。
 
さらに、ちいさな花瓶としてお花をいけたり、エアプランツを入れたり、多肉植物を植えてもおしゃれ*
飾っておくだけで、素敵なデザインのこちらは、フィンランド語で“紅葉”と名づけられたRuska(ルスカ)シリーズのエッグスタンド。
 
フィンランド生まれの「ARABIA(アラビア)」で作られたものです。
 
素朴で女性らしい実用的な作品を数多く生み出したフィンランド生まれのデザイナー、
Ulla Procope(ウラ・プロコッペ)がデザインをした人気のシリーズなんです。
 
釉薬焼成時の条件によって、赤茶や黒っぽい色になったりとひとつひとつ表情が違うので世界にふたつと存在しません。
 
ぜひさまざまな使い方で、楽しんでみてください。
 
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