エッグスタンドはいろいろな使い方ができる優れもの!Ruska(ルスカ)シリーズは置いておくだけでも◎
葉のモチーフが可愛らしい『Relief(レリーフ)』シリーズ
北欧ビンテージ屈指の人気シリーズ『Bersa(ベルサ)』
「Bersa」は、スウェーデン語で「葉」を意味します。
あまりの人気ぶりに復刻版が出ていますが、やはりビンテージの風合いにはかないません。
カップはとても軽く持ちやすく、丸みのある形も可愛い♡
カップ&ソーサーは、スウェーデンの蚤の市で出会ったもの。
持ち主のおばあさまが、長年使わずにしまっておいたものを見つけたそう。
デッドストック同然のお品で、とてもビンテージ品とは思えないほど状態はよいです。
古きよき日本の古家具♪
こんにちは。
梅雨入りして植物にはとてもいい気候ですが、湿気と暑さは人には応えますね~。
私の髪も、湿気で膨張してて困っているスタッフのカシワバラです(笑)
さて、今日は日本の古家具の紹介です。
日本の家具と北欧の家具は特徴が似ていると言われています。
長期間使用することが出来て飽きが来ない。また生活に密着しているからこそ自然と共存を目的とした質素ながらも機能性の富んでいることの二つです。
今回、お店に入荷している古椅子と古家具。
とっても味があって雰囲気がいいです♪
まずは保育園や幼稚園で使われていた椅子です。
とっても小さくて可愛らしい椅子。
もしかしたら、小さい時に座っていたかもっ!?と妄想してみたり(笑)
座るだけじゃなくて、鉢植えを置いたり、インテリアにもなりますね。
2,480円+税
次にご紹介するのは古机です。
とても程度が良く大事に使われていたことが分かります。
12,800円+税
ちょっとした作業台として使うのも良いですよ。
6,800円+税
このように観葉植物を置くのも絵になりますよね。
5,800円+税
詳しくはスタッフまでお声かけください。
6月のRojimaでは、沢山のお客様にかき氷に並んで頂きましてありがとうございました。
この日は、Rojima以外に芭蕉祭りや、開通式があったので、いつも以上に賑やかでしたね。
さて7月のRojimaは夜Rojimaです。
かもめ舎も出店しますよ~♪
普段時間が合わずRojimaにこれなかった方も、ぜひ遊びにいらして下さい。
夜Rojima
7月8日 土曜日
15時~20時まで。
かもめ舎 「にわいち」 2017 おいしいごはんをご用意します!
7/16(日)の「にわいち」では、
3つのごはん屋さんが来てくださいます!
まずひとつめは、
かもめ舎からも近い場所にある『フェッラゴースト』さん。
言わずと知れたイタリア料理の名店。
行かれたことのあるかたも多いのではないでしょうか。
素材にこだわったトスカーナ地方の美味しいお料理を
提供している女性オーナーのお店です。
「にわいち」でのメニューは三つ。
暑い夏にうれしい、「冷製パスタ」。
パンで具材を挟んだイタリアのサンドイッチ「パニーノ」。
イタリアの代表的な焼き菓子「ビスコッティ」。
どれも楽しみですね♪
須賀川産のお野菜、食材、調味料、デザートなどなど、
とことん須賀川にこだわりっているお店です。
「にわいち」でのメニューは、
豚肉を使ったものになるそう。
みっつめは、
『菊まる〇』さん。
見ているだけでおなかがすいてきました~。
安心できる食材や調味料を使って、身体が喜ぶごはんを日々心がける子を持つ主婦。
野菜ソムリエの資格保持者でもあります。
旬の食材をシンプルに調理したものが何よりのごちそう!
と思い食の暮らしを楽しんでいます。
今回は“おむすび”屋さんとして、参加してくださいます。
Instagramにて、日々ののごはんやお弁当を公開中!現在のフォロワー数約2万8千人!
アカウントはこちら>>>
そして、かもめ舎からは、自家製シロップかき氷!
おなかには余裕を持ってお越しくださいね^^
かもめ舎 にわいち 2017 「スガポン商店(雑貨とうつわ)」
日本各地を旅して、ご主人の趣味で収集されていた、
たくさんの雑貨。
おもに、益子で集めた器たちを、
今回「にわいち」で、特別に出品していただきます。
いまのところ、どんなものを持ってきてくださるのか
厳選中とのこと。
わかり次第お知らせしようと思います。
どうぞお楽しみに!
かもめ舎 にわいち 2017 「鈴木 美佳子(陶芸作家)」
土の色をいかした、やさしい印象の器を作られている
陶芸作家の鈴木美佳子さん。
アースカラーの器たちは、どんな食卓にも自然と馴染みます。
カップ&ソーサーは、いくつものラインがひかれ、独特の柄になっています。
ひとつひとつ微妙に異なるボウルは、お茶碗としても◎
手にとっても馴染みそう*
ころんとまんまるなかたちのティーポット。
注ぎ口の形が特徴的です。
ふたもちょこんと付けられた取っ手がかわいらしいです*
最後に、鈴木さんからこんな楽しみなお言葉をいただきましたのでご紹介します!
「毎日使える器、使いたいと思う器、使いたいと思ってもらえる器
を夢みて独り言満載!で作陶しています。
5年のブランクでドキドキですが、
形を作ったり削ったり、ろくろ場を片付けたりする作業全てが楽しいです。
日々使える器を届けられたら!と思います。」
陶芸作家 鈴木美佳子
1972年福島生まれ。
伊達市にて制作。
福島、東京、関西などで個展やグループ展を開催していたが、
震災以降京都に移住し、京都府立陶工高等技術専門校成形科修了。
現在は長野県松本にて制作中。
どんな器との出会いがあるのか、
ぜひ楽しみにしていてくださいね。